東京・大阪のオフィスの原状回復工事なら「原状回復工事.com」
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テナントが退去する時には、テナント都合で設置した間仕切や造作物を撤去し、天井の塗装、壁のクロスの貼替え、床のタイルカーペットの貼替え、室内の清掃等を行い、入居する前の状態で貸主に返却することが契約により義務付けられていることがほとんどです。
店舗の場合には、建物の構造体のみを残し、天井・壁・床・配線・配管・全てのものを解体撤去し、コンクリート打ちっぱなしの状態で返却することを「スケルトン渡し」といいます。
原状回復工事とは
一般的なオフィスの場合「坪単価5万×オフィスの面積」が目安となっています。しかし、契約の内容や内装の状態により大きく変わります。
同じ工事の内容でも業者によっても金額に大きな差がありますので、一度お見積りをとって比較・検討されることをお勧めします。
原状回復工事の費用
契約内容により異なりますが、商用目的の契約の場合、造作物の撤去、天井や鉄部の塗装、ビニルクロスと床タイルカーペットの貼り替え、室内の美装などが一般的な工事内容です。
工事項目とステップ
広いテナントや、空調などの設備を変更している場合は1ヶ月近く必要とする場合があります。逆にビニルクロスやタイルカーペットの貼り替えだけであれば1週間以内で終了するケースもあります。
工事の期間
お見積りだけでなく、現地調査やお打合せも無料でお伺いさせて頂きますので、 お気軽にご相談ください。
お問い合わせ
入居時・現状の平面図や原状回復工事についての契約内容が分かる資料をご用意頂けると、より正確なお見積りがお出し出来ます。指定業者からの見積り項目等があれば内容を合わせてお見積りさせて頂きます。
お見積り
オフィスの原状回復工事においては、ビルオーナーや管理会社を納得させる必要があります。適正な価格と確かな実績で選ばれるのがポイントではないでしょうか。
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